第1問

 

Q.B型肝炎訴訟でまず最初にするべきことは?

(正答率5%)

『千里の道も一歩より』という言葉があるようにB型肝炎訴訟においても第一歩目がとても重要。この一歩目を間違えてしまうことにより、本来給付金の対象であるにも関わらず『自分は対象ではない』と勘違いしてしまう人もいるんです。すこ〜しイジワルな問題なのですが、あなたは正しい答えが分かるでしょうか?

 

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第2問

 

Q.自分が給付金の対象かは主治医に聞けばわかる?

(正答率35%)

B型肝炎を罹患すると検査や治療などで病院に行く機会が増えます。一生付き合う可能性の高いB型肝炎ですから、信頼できる主治医を見つけることはとても大切なことです。厚生労働省は医師会を通じて医師たちにもB型肝炎訴訟の周知を行ってます(医師会HP参照)。ということは主治医に相談すれば自分がB型肝炎給付金の対象かどうかは分かるのでしょうか?

 

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第3問

 

Q.書類が揃わないと訴訟は起こせない?

(正答率25%)

B型肝炎訴訟は提出する書類が決まっている珍しい裁判です。必要な書類一覧は厚生労働省や弁護士事務所のHPで確認できます。しかし、見たことある方は分かると思いますが、用意するべき書類が非常に多いんです。しかも母子手帳のように『今さらそんなこと言われても…』というようなものも。これらの書類は全て揃わないと和解は成立しないのでしょうか?

 

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第4問

 

Q.症状が出ていない場合は給付金の対象ではない?

(正答率45%)

B型肝炎は感染=発症ではありません。ウイルスに感染していながら症状のない状態を無症候性キャリアと言います。幸いにも無症候性キャリアのまま一生を終える人もいます。また、発症したのちにセロコンバージョンを迎えたという事例もあるでしょう。このように今現在症状が出ていない場合はB型肝炎給付金の対象にはならないのでしょうか?

 

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第5問

 

Q.期限内であれば病態の進行に応じて追加給付金が貰える?

(正答率5%)

B型肝炎は進行する可能性のある病気です。B型肝炎訴訟で和解が成立したとしても、その後病態が進行する可能性が考えられます。そいうケースに対応しているのが追加給付金です。病態の進行に応じて給付金を追加で請求できるのです。ただし、これはB型肝炎給付金制度の期限内に限るって本当?

 

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B型肝炎給付金制度の現状と問題点

 

2016年6月、B型肝炎給付金制度の延長が決まりました(平成34年1月12日まで)。
その理由は『推定受給者数に対して実際の給付金受給者の少なさ』です。

当時40万人と推定されていましたが、
現在、和解が成立しているのは3万人と言われています。(訴訟中除く)
つまり10人中9人は給付金を受け取っていないことになります。
その背景には以下のような問題が挙げられます。

・そもそもB型肝炎給付金制度を知らない
・給付金制度は知っているが自分は関係ないと思っている
・給付金の対象かどうか分からず放置してしまっている
・相談しようにもどこで誰に相談すればいいか分からない


このようにB型肝炎給付金制度についての情報が乏しく、
何から手をつけていいか分からないという人が多いのが現状です。

当サイトではこういった状況を打破すべく、
B型肝炎訴訟のつまづきやすいポイントをまとめて解説しています。


 

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